北斗市議会 2022-09-15 09月15日-議案説明・一般質問-01号
災害はいつ起こるか分かりませんので、課長のお考えの、より迅速にいろいろな行動を起こして、人的被害のないような取組をぜひしていただきたいと思います。これはこれで終わります。 次に、誰もが幸せで輝くまちづくりの件。 ふれあい入浴券の件ですが、資料も出していただきまして、本当にありがとうございます。この交付人数は分かりました。入所者や辞退した方を除くと書いてありますので。
災害はいつ起こるか分かりませんので、課長のお考えの、より迅速にいろいろな行動を起こして、人的被害のないような取組をぜひしていただきたいと思います。これはこれで終わります。 次に、誰もが幸せで輝くまちづくりの件。 ふれあい入浴券の件ですが、資料も出していただきまして、本当にありがとうございます。この交付人数は分かりました。入所者や辞退した方を除くと書いてありますので。
昨年は、JR札幌駅の北東3キロメートルの住宅街で、住民が連続して襲われ負傷するなど、人的被害は統計開始以降で最悪となっております。 1990年以降、北海道は熊と人が共存して生きることを目指してきました。これには、人と熊のすみ分け、ゾーニングが鍵となります。つまり、人の生活圏に熊が出没することを抑制する対策を徹底することが重要であるということです。
また、この時期はカラスの繁殖期であり、親ガラスがひなを守るため威嚇行為を行うので、人的被害が発生しないか、懸念をしております。 こうしたアライグマやカラスについて、本市としてどのような対策を行っていますでしょうか。 ○副議長(えびな信幸) 環境部長。
市では、平時より防災・危機管理対策に取り組むとともに、災害発生後の人的被害や経済被害を軽減する減災の備えを一層充実するため、災害応急対策や災害復旧などに御協力いただける民間団体や企業などと災害協定の締結を、これまでも進めてきたところでございます。
北海道は2000年の有珠山噴火の際に、ハザードマップに従い住民、観光客、また行政が避難した結果、人的被害が防がれたことから注目されております。 本市が各家庭に配布しているおびひろ暮らしと防災ガイドでは、内水氾濫、外水氾濫などが分かる洪水ハザードマップがあり、市民に分かりやすく安心につながる手引書となっていることが理解できます。
北海道は2000年の有珠山噴火の際に、ハザードマップに従い住民、観光客、また行政が避難した結果、人的被害が防がれたことから注目されております。 本市が各家庭に配布しているおびひろ暮らしと防災ガイドでは、内水氾濫、外水氾濫などが分かる洪水ハザードマップがあり、市民に分かりやすく安心につながる手引書となっていることが理解できます。
幸い人的被害はありませんでしたが、家屋への浸水や農作物冠水、流木等による漁業被害、土砂崩れなどの被害をもたらしました。 地球温暖化に伴う気候変動が叫ばれる中、各地で豪雨災害が頻発しており、当市における災害も温暖化問題と関係づけられずにはおられません。
ですが、人的被害が出なかったというのはそういった地道な努力があったとは思うんですけれども、ヒグマの事故というのは、ばったり遭遇によるものが多いと聞いています。ですから、いつ、人とばったり遭遇して事故があってもおかしくないという大変危険な状態であったと言えます。 調べる中で、旭川市には旭川市危機管理基本指針というのがありまして、その危機の対象例の一つとして、危険動物等による事故という項目があります。
また、市役所前と北の台小学校を結ぶあゆみ通線を含む、市道4路線を冠水や土砂の流入等で通行止めとしたほか、島松仁別線ほか市道5路線で法面や路肩に被害が生じたところでありますが、人的被害や河川の氾濫には至らなかったところであります。
例年、春になり、山菜とりシーズンになると、熊の出没が報道され、人的被害もあるようです。 また、秋になると畑の被害も多く聞かれ、北斗市でも例外ではありません。 そこで、お尋ねいたします。 (1)過去3年間の動物の種類別捕獲数。 (2)過去3年間のハンターの出動実績。 (3)過去3年間の駆除協力体制にあるハンターの数。 大きく二つ目です。 上下水道の整備促進に関する件でございます。
最後に、5点目の交通安全施設等についてでありますが、ガードレールにつきましては、国土交通省の防護柵の設置基準に基づき、人的被害や2次被害の防止を目的として設置するほか、地域の特性や特殊要因により路外への逸脱事故の発生頻度が高いなど、総合的な判断により設置をしております。
本市として、早期の準備と多様なシミュレーションを行うことで、人的被害防止と避難所自治運営に力を発揮できると感じており、以下の6項目の質問をさせていただきます。 (1)番として、コロナ禍のようなウイルス蔓延時期に発生した場合、現段階で考えられる避難所運営方法と災害備蓄品等についてお伺いいたします。
そこで、お伺いしますが、先ほどの答弁にもアスベストにおける人的被害の出た背景と問題についてお聞きしたわけですけれども、ここで何点かこれからお聞きしたいと思います。 これまでアスベストは大きな社会問題となり、そのたびに市では調査を行っていると聞いていますが、これまでの市有施設の調査について、まずお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
そこで、お伺いしますが、先ほどの答弁にもアスベストにおける人的被害の出た背景と問題についてお聞きしたわけですけれども、ここで何点かこれからお聞きしたいと思います。 これまでアスベストは大きな社会問題となり、そのたびに市では調査を行っていると聞いていますが、これまでの市有施設の調査について、まずお伺いをしたいと思います。 ○有城正憲議長 和田都市環境部長。
幸いなことに市民への人的被害がなくてよかったですが、こういう事例もあることから、私は、災害が起こる前に、道路や橋梁の検査、点検を行い、問題があった箇所は補修工事などを行うのも重要な減災の一つだと思います。 また、万が一、災害が起きたときの対処等も再確認しなければならないと思ってございます。 そこで、防災、減災について、以下の点についてお伺いいたします。 (1)でございます。
市の資料では、3ページの第1章第2の被害の予測には、市内に最も大きな被害をもたらす地震は、冬の夕方に発生する野幌丘陵断層帯による地震とありますが、道の被害想定を照らし合わせて見ますと、火災被害に関しては確かに冬の夕方の被害が一番多い予測となっておりますが、死者数や重症者数、軽傷者数といった人的被害は冬の夕方よりも、冬の早朝のほうが全ての数値で上回っております。
◎都市建設部長(粟野茂) 本事業の実施箇所につきましては、合同安全点検の結果、対策が必要と報告いたしました40路線のうち、国道、道道を除く市道38路線につきまして対策を実施する予定でございますけれども、その内訳といたしましては、車両が路外へ逸脱することによる人的被害の防止を目的といたしました防護柵の設置を28路線で延長451メートル、運転者に対し危険及び注意すべき状況を予告し、注意深く運転を促すために
時間帯がほんの少しずれたおかげで人的被害がなかったことは、不幸中の幸いでした。場合によっては通行中の人や車両に損害を与えていたかもしれません。当金融機関は、このすぐ後に全ての店舗の看板の緊急点検を行い、今の対策を行ったことはすばらしい対応と考えます。 帯広市内で生じたことに対し、看板の管理は北海道の担当と言われましても、市民がどう考えるかと思います。
時間帯がほんの少しずれたおかげで人的被害がなかったことは、不幸中の幸いでした。場合によっては通行中の人や車両に損害を与えていたかもしれません。当金融機関は、このすぐ後に全ての店舗の看板の緊急点検を行い、今の対策を行ったことはすばらしい対応と考えます。 帯広市内で生じたことに対し、看板の管理は北海道の担当と言われましても、市民がどう考えるかと思います。
2011年3月11日、8年前のきょう、この東日本大震災における人的被害として障害者の死亡率が全住民の死亡率の2倍であったと、1年たった2012年にNHKを初めとする各メディアで報道されました。それ以降、国を初めとする関係機関、研究者がその実態の調査研究を進めています。障害者に対する市民支援の活動と今後の課題について検討、対策が進められています。